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ごあいさつ

ガラスコーティングなど、埼玉白岡市のカーケアプロショップです。ルームクリーニング、カーフィルム、ホイールコーティング、オイル交換などなど、お車をよりキレイに、より快適に乗っていただくために、カーディテイリングのプロフェッショナルがフルサポートします!中古車オークション代行も行っております。その他お車のことならご相談下さい。
弊社所有の積載車により、事故車・廃車など走行不能の車でもお引き取り可能です。お気軽にご相談下さい。

メディア掲載情報

「af imp. 2016年2月号」

丁寧な磨きとガラス系被膜でボディを美しく保つ

ボディは女性の肌と一緒
キレイを諦めないで!

埼玉県東部の輸入車ユーザーから厚い支持を獲得している磨き屋さんの「Sファイン」。代表の柿沼聡サンが抱くボディに対する考え方は実にストレートで分かりやすい。

「クルマのボディは女性の肌と一緒。きちんとお手入れしてあげれば、美しさを保つことができるんです」

女性の肌と一緒だから、下地処理も徹底している。化粧前に洗顔をするように、丁寧に磨きをかけて汚れとキズを落としているのだ。

「せっかくそこまでやるんですから、キレイなボディ面をより美しくみせてあげないともったいないですよね。だからコダワリを持った美意識が高いお客さんには、ハイモース コートをお勧めしています」

その理由は、ズバ抜けて質の高いコーディング膜を形成できるからだ。丁寧な下地処理によって生まれた地肌をハイモース コートの高品質なガラスコーティング膜が保護してくれるので、長期間にわたって輝きを与えることができるというわけだ。その上、キズや汚れへの耐性も増し、コロコロと水滴が転がる強力な撥水力も備わる。紫外線や酸性雨など、劣化につながる外的要因からもボディをがっちりガードしてくれるのだ。

「クルマのボディはとてもデリケートです。むき出しのままの状態にしていると、光沢が失われたり、くすんだり、目に見えて劣化していきます。逆に高品質なコーディング剤で施工をすれば、リカバリーすることもできます。美しく歳を重ねさせていきたいのなら、ぜひ一度ハイモース コートを試してほしいですね」

「LEVOLANT ル・ボラン 2013年11月特大号」

疎水性ガラス系被膜と磨きへのこだわりで類い希なる輝きを実現
ここで紹介する「Beautiful G'ZOXハイドロフィニッシュ」は、カーケアグッズのパイオニアとしてもお馴染み、ソフト99が展開するボディ用ガラスコーティングだ。
本製品は同社が長らく市場に展開している「リアルガラスコート」や「ハイモースコート」などの人気シリーズに続く、最新のコーディング剤である。

ガラスコーティングは、塗装表面上に硬いガラス系被膜を形成し、キズ付きや塗装色の劣化を防ぐという基本性能を持っている。さらにこちらの「ハイドロフィニッシュ」では疎水性能が与えられていて、スムーズな排水効果を発揮する。これによって水滴がボディにとどまりにくくなるため、ウォータースポットの発生までを抑えることができるというわけだ。
ページのメインカットをご覧いただきたい。ボンネット上を水とてもきれいに流れている。この写真が「ハイドロフィニッシュ」の疎水性能の高さを示す何よりの証拠といえるだろう。この「ハイドロフィニッシュ」は、鉛筆高度9Hに相当する超高硬質ガラス成分に特殊シリコーンを化学結合させているので、高い防汚性能や耐候性能をも備えており、愛車の汚れを水洗いで簡単に落とすことができる。この点もユーザーにとってはうれしい限りだ。

しかしそんな高性能ガラスコーティングだからこそ、施工はカーケアのプロに任せたいもの。その点、今回取材にご協力いただいた「S-Fine」なら安心だ。ガラスコーティングの施工台数が多く、その技術もすこぶる高い。花粉や黄砂、雨でダメージを受けたボディの下地処理からコーティングの完成まで、こだわりの施工で万全に仕上げてくれるのだ。

「Motor Magazine モーターマガジン2011年9月号」

ソフト99が展開する最上級のボディガラスコーティング、それが「Beautiful G'ZOX Hi-MOHSCOAT(ハイモスコート)」だ。MOHS=モースとは鉱物の硬度表示で、1の滑石から10のダイヤモンドの10段階まで分類される。ハイモスコートは、石英並みのモース硬度7という限りなくガラスに近い硬度の被膜形成するプライマー膜に、フッ素成分を含んだ超撥水トップコートを塗重ねた二層構造としているのがポイントだ。これによって、何よりも優れた光沢と艶を生み出しているだけなく、スリキズに対して強く、そして撥水&撥油性が高くてカーボンダストなどの汚染を寄せ付けにくいという特性を持つ。
そのようなハイモスコートをメインに手掛かているショップが埼玉県加須市にある"S-Fine"だ。「手軽に入れるクルマ屋さん」を目指して1年前にオープン。ハイモスコートに関しては、実務講習を受けて、全国でわずか200人にしか発行していない認定証も取得している。同店の柿沼代表者は、「ソフト99の高い知名度に加えて全国展開していることで、仮にお客さんが引っ越ししても次の施工ショップを紹介できる点が頼っもしかったんです」と語る。 S-Fineの凄いところは、ハイモースコートのカスタマーのうち半数を一般ユーザが占めている点だ。ハイモースコートは、そのボディコーティング効果は絶大だが、施工費用も高額となる。それゆえ、ディーラーなどからの依頼がメインとなりがちだが、ここでは口コミや飛び込みのお客さんによる「ボディーコーティング、よろしくお願いします!」というオーダーも多いという。
S-Fineでは、ハイモースコートに関してセルフローダー車による引き取り、もしくは持ち込みで、2泊3日の施工スケジュールを基本としている。
そんなに時間が掛かるの?と思うかもしれない。だが柿沼代表は「ハイモースコートの良さを引き出すには一にも二にも”念入りな下地作り”です。また新車ではない車両の場合、ボディ塗装面の個体差が大きいので、とくに気をつかいます。そのためにバフの種類も微妙に調整したりするので、どうしても時間が掛かります。でも。、こうした過程は写真に収めて納車は仕上げ状態が確認しやすいように昼間から行います。太陽光の下ではすべてが明らかになりますから。」と自信のほどを語る。
ハイモースコートは施工後のメンテナンスが楽である。基本的には水洗いだけで良く、専用クロスで拭き取ればハイモースコートならではの撥水効果を維持できるからだ。
S-Fineでは、施工から半年後にメールやDMによって「コンディションはいかがですか?」と問いかけ、施工後一年後にはコンディショのチェックを行う。またその間に、ガソリンの拭きこぼしなどによる不具合が生じても、しっかりと対応してくれる。
ボディコンディションを常に良好に保ちたいユーザーにとってハイモースコートとそれを確実に施工してくれるショップは、欠かせない存在といえる。

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